子供服業界人のブログ

子供服の大手企業に新卒で入社、百貨店のジュニアブランド→休職→SCベビートドラーブランドの2番手を担当。休日は関東を中心に全国の百貨店・SCを巡っています。ファッションビジネス能力検定3級・ファッション販売能力検定3級

東京 丸の内で10/6まで開催“マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展”に行ってきました。

Bonjour! ななです。


当時のカルチャーを感じさせ伝える
造形物の展示を積極的に行う三菱一号館美術館

そこで現在開催中の展覧会
MARIANO FORTUNY
-織りなすデザイン展 -
に行ってきました。

MARIANO FORTUNY(マリアノ・フォルチュニ)
織りなすデザイン展

2019/07/06(土)〜19/10/06(日)

一般 ¥1,700
高校生・大学生 ¥1,000
中学生 ¥500
クレジットカードや電子マネーでの支払い可能。


また、昨年の今頃はショーメ展を行なっていました。
こちらもぜひご覧くださいませ。

www.creativenana.com

ここで予習しておくと、
展示をサクッと疲れずに見て回れるように
ポイントをまとめました。


三菱一号館美術館の展示は、
チケットカウンター向かいのエレベーターで登り
3階から始まります。

フォルチュニの溢れる才能

彼は、スペインのグラナダで生まれます。

画家である父の影響で、幼い頃から
模写を中心に絵を描いていました。

親譲りの色彩センスて、
画家、版画家、舞台芸術家、写真家
そして天才デザイナーとして名を馳せます。


彼の人生の経験は、
おおきく人を惹きつける力があります。
服に興味のない人にもたのしめる展示です。

30点に及ぶドレスの展示

これを楽しみに、
足を運ぶ人も多いのではないでしょうか。

デルフォス
ー最高級の絹地に繊細なプリーツを施したドレス

から始まり、

絹ベルベットにエキゾチックな模様をプリントしたマントやジャケットなど

長い時を経ても廃らないデザインは、
数十年前のドレスということを忘れさせます。

一部、決められた立ち位置からの
撮影可能な展示室があります。

日本的な作品の数々

フォルチュニの妻が室内着として着ていた着物から
彼は影響を受けます。

彼が生涯、数限りなく試した
服の布地へ模様を刷る作業。
ウロコっぽい柄もあり、どこか日本的でした。

日本と西洋をミックスさせたデザインは、
当時から現代へのアプローチを感じさせます。


菱一号館美術館

〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-6-2

東京駅 丸の内口徒歩5分

月曜休み 10:00-18:00