子供服業界人のブログ

子供服業界2年生。百貨店・SCに足を運ぶことが趣味です。

“大人服も展開する”子供服ブランドでの買い物で、気をつけたいこと。

Bonjour! ななです。

もともとは子供服ブランドからスタートし、
軌道に乗ると大人服も展開するアパレルブランドは
数多くあります。

今年も、でてくるでしょう。

"大人服も取り扱う"子供服ブランド

例えば

petit mainからは、LIEN(リアン)

親子のリンクコーデが出来るようにと
フリーサイズの大人服を展開しています。

familiaからは
イラストレーターYURI HIMUROさんとのコラボ

M、Lサイズでスカートが発売されます。

ブランド側の策略

子供服でもう店舗を構えていること

新しいもの好きや、経済的に余裕のある顧客様は
興味を持って買ってくれること

などを考慮すれば、
専門分野でないレディースアパレル(大人服)を
展開しても
まったく売れないということはないでしょう。


アパレルの販売技術は実践あるのみ

私の経験から正直に申し上げると、
アパレル販売における接客技術は
現場(店頭)での実践によって身に付けました。

私も、初めてベビーのブランドに配属されたときは
サイズ感やコーディネートの提案が
素人以下だったと思います。

なぜなら、出産お祝いもろくに選んだことがなく、
子供も産み育てていないのだから!

それでも、店頭でひとり
大切な大切なお客様に
満足のいく買い物をしていただくために
ご案内をしました。


そんな現場での接客販売を繰り返すうちに

自分達のアパレルショップで取り扱う服は
大きめなのか、小さめなのか

定番アイテムをお客様はどう評価しているのか

こんなニーズのあるお客様には
どうご案内すれば納得と満足してもらえるか

を的確にアドバイスできるようになります。

買い物で気を付けたいこと

これらのことから言えるのは、
新しく大人服を展開するブランドの
接客技術は素人同然ということです。

サイズが気になるならば、
ショップスタッフのトークだけをあてにするのではなく
実際に試着してみる

コーディネートに取り入れやすいかは、
よく自分の持っているアイテムを思い浮かべて
具体的にスタッフに伝え、一緒に考える

などして
買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか。



また、ブランド創設初期は
定番アイテムやテイストの確立に奔走します。

システムやデザインが
安定しないこともあると思われます。


ただ、ブランドの成長を見届けられるのは
あまりない機会ですよね。