子供服業界人のブログ

子供服業界2年生。百貨店・SCに足を運ぶことが趣味です。

子供服業界にブラックリストはある?本当にいた迷惑客の話。

Bonjour! ななです。

 

飲食店では、酔っ払って騒ぎを起こしたり

ツケを支払わなかったりすると出入り禁止となり、

実質ブラックリストに入りますよね。

 

アパレル・子供服業界にも

ブラックリストは、あります!

 

ブラックリストに入ってしまった客

そして入りかねない客ご紹介します。

 

 

・心変わりしてしまうのか、

代引き商品を受けとらない客

 

あまり知られていませんが、

百貨店に入るショップや

青山・代官山などの

ハイブランドのショップでは、

代引きで商品を購入できる場合があります。

 

それを毎回、なぜか受け取らず

結局キャンセルになってしまう客がいました。

 

一度そのようなことがあったショップでは、

次の機会の対応はできかねます。

 

しかし、その客は、

あるブランドの全国のショップに電話をし、

代引きでの注文

そしてキャンセルを繰り返していたようです。

 

その情報が共有され、

要注意人物となりました。

 

もちろん、全国の系列のショップでも
代引きの対応は取らないように

徹底されることになりました。

 

 

・飲食物の取り扱いには、要注意

 

テイクアウトのコーヒーを持ち歩くスタイルが

日本でも定着してきましたが、

日本のアパレルショップでは

店内での飲食が禁止のところがほとんどです。

 

グローバルワークは、店先に

”NO COFFEE”のイーゼルを掲げていました。

 

飲食禁止は、赤ちゃんも例外ではありません。

 

機嫌を取ろうとチョコレートやビスケットを

店内で与える方が、たまにいらっしゃいます。

 

赤ちゃんの汚れた手がベビーカーから伸びて、

試着室のカーテンにチョコレートが

ついてしまったことがありました。

 

悪気はなくても、

笑顔で対応して差し上げることは

さすがに難しいです。

 

クリーニング代もかかりましたし、

次の来店の際には、スタッフ全員が

監視体制にならざるを得ませんでした。

 

 

・買わないと決めているのに、試着・撮影する

 

新作商品や雑誌掲載商品を求めての来店は

たいへん嬉しいです

 

ただ、そんな商品を欲しがるお子さまに

お母さまが「絶対買わないからね!」

 

そして、私に

「でも着るだけ着させてあげてね。」

と言ったときは、驚きました。

 

”買う気がなくても、

実際に着ると欲しくなって買っていくこともある”と

経験上思えたので、

試着室にご案内しました。

 

しかし、残念ながら購入には繋がらず。

さらに、着替えた姿を

試着室で写メっているようでした。

 

そのような行為を繰り返す客だったようで、

この方も要注意人物として知られていました。

 

 業界人として

客としてのマニュアルを押し付けるつもりは

ありませんが、

飲食禁止のエリアを確認するなどルールを守り

さらに最低限のモラルを持って

ショッピングを楽しみたい・

楽しんでもいらいたいです。

 

アパレルショップは、

視覚やコミュニケーションで

旬の情報を取り入れる場所

そして一番は

買い物をする場所であることを

忘れないで利用したいですね。